まもなく40代も半分。昭和から令和に生きる等身大の自分へ。(箇条書き編)

そんなに真面目じゃないです。悪しからず…笑 さて、相も変わらず天邪鬼。
そろそろ、ついつい青春を追いかけることをしない美学へ。
外面(そとずら)より、内面(うちづら)への追究。
目立つこと以外への興味が強い令和この頃。
マウントをとるより、自分自身のパラマウントを目指すべし。パラマウントベッドはその先だ!
爪痕を残すより、爪を研いで撫でたい。
見聞きする際に、自分の常識でその物事を計らないという絶対的。
誰かに伝える際に、自分の価値観を押し付けないという絶対的。 調べたらなんでもこなせちゃうこの世の中で、「何をしないのか」の選択が重要。
何をしないか、何を知ろうとしないか、何を伝えないかのセンスが問われている。自分に。
無理に情報共有をしないという、自分への自信との対話。
SNSを始めたきっかけは、家族へのメッセージと遺言。(20代から今も変わらず)
欲求との向き合い方は、理性を超えて自然と一体へ。(その先へ、みたいなやつ)
つまり、欲求は抑えるもでもなければ、発散するものでもないということ。
どんな破天荒も素直に受け入れていくジブリキャラを目指せ。
この先の人生に特に焦りはないが、焦ろうと思えば焦られる逆コントロール。
自ら望んで、今はただただ子どもたちに捧げる人生をディレクション。
自ら望んで、「主人公2 脇役8」の割合の道(ロード)へ。
「親」として子供の人生を背負ったからには、背中で魅せる理不尽無き世界(ワールド)へ。
勝ち負けや損得勘定は、資本主義が仕向けた大罠だ。(でも若い頃は競い合って、損したり得したりして良いと思う)
できることはできるし、できないことはできないのだ。(でも若い頃はなんでもできると思っていたし、なんでもやるべきと思う)
この歳になって、自分にまだ若いだろと思い込ませるのは、自分の役目じゃないって気づいたよね。
月並みだけど、やっぱり嘘偽りなく自分を誤魔化すことのない人生にしたいよね。
子どもたちから見られる背中は、常に綺麗にしておきたいよね。
支配することもなく、支配されることもなく。
45歳、若者でも爺さんでもない、等身大の自分へ。
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