151Aプロジェクト from UQiYO
ひとつの楽曲が、北海道から沖縄へ旅している。
白いトランクに入れられた曲「151A」。
さまざまな作家の手を介して、少しずつ南へ。
受け取った作家は、曲を聴き、湧き上がるイマジネーションで作品を作り、発表し、自分よりも南に住む作家に渡すのがルール。
232
デザインノートに掲載されました。
誠文堂新光社様よりお声がけいただき、全国47都道府県でご活躍されている100人を超えるデザイナーと、800点以上のロゴ&マーク作品が掲載されている「デザインノート No.70」にて、秋田県のデザイン事務所としてご紹介いただくことになりました。
230
シンプルで
あれも聴かなきゃ、これも着なきゃ、あそこに行かなきゃ、それもしないと…
見えない誰かに置いて行かれないように、ひたすら漕いできた経験の中からセレクトしていけば、
もうそろそろ "シンプル" でも良いかもしれない。
255
火を焚きなさい
山に夕闇がせまる
子供達よ
ほら もう夜が背中まできている
火を焚きなさい
お前達の心残りの遊びをやめて
大昔の心にかえり
火を焚きなさい
101
ローズマリー石けん水の作り方
庭先に増え続けるハーブ達。
せっかくあるのだから利用しない手はないということで、どんどん伸びていくローズマリーを使って食器用石けん水を作ってみることにする。
参考書は「ベニシアのハーブ便り」というベニシア・スタンリー・スミスさんの書籍。
そう、言わずと知れたあの有名な方ですね。
706
森の中へ
森の中を歩きながらそんなことを考えてると、心から両親に感謝するんだ。子ども達にも伝えていきたい。そして、子ども達が人として心から楽しめるような未来を考えていきたい。身近な自然だからこそ大切にしていきたい。心からそう憶うんだ。
72
吉祥寺WARP 15周年企画「FAMILY」
当時は音楽をジャンルでしかみることができなかったけど、年を重ね様々な音楽を聴くようになると、音楽は「音楽」でしか無いんだということに気づかされました。
97
秋晴れの空の下
どんな手を使ってでも無理やり成長させなければならない日本経済の波にしがみついて、無理に働かなければならない犠牲者がいる日本で、自分の生き方を見つけ出し、地球にも人間にも優しい環境づくり、生き方をしている人たちが身の周りでも増えているような気がするからだ。
66
遠くへ
幼い頃、すごく遠くへ行った。
車の窓にくっついて流れる景色はすごく新鮮で、見逃さぬように必死で目で追いかけてたワクワク。
それは、車で15分の長旅。
時間がゆっくり流れてた気がした。
あの感覚、最近感じた事あったかな…?
25
いつもありがとう。
その人が隣にいるだけで、楽しみが増えたりする。 その人が隣にいるだけで、気持ちが落ち着いたりする。 その人が隣にいるだけで、心が素直になれたりする。 その人が隣にいるだけで、空を見上げる回数が増えたりする。 その人が隣にいるだけで、聴く音楽が変わったりする。 ...
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